【見どころ満載な東大寺周辺】日帰りでも楽しめる奈良観光レポート

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おいでやす。やけぽべです。

皆さんは、小学校や中学校の修学旅行はどこに行きましたか?

私は記憶が正しければ、小学校が奈良県と大阪府、中学校は静岡県と東京都でした。

中でも奈良県は同じ近畿圏ではありますが、京都からだと微妙に距離があることもあって、大人になってからは行けていませんでした。

そこで今回は、小学校ぶりに奈良県は東大寺周辺に日帰り観光してきた時の様子をまとめてみました。

古き見どころ満載!修学旅行ぶりに東大寺周辺を観光してきました

小学生の頃、社会の日本歴史の勉強ということで修学旅行の行き先になった、奈良県の東大寺周辺。

当時と同じ場所を大人になって改めて訪れて、見どころも含めて色々と感じることがありました。

近鉄電車に揺られて、奈良へ

近鉄奈良駅前
奈良公園の直ぐ側にある近鉄奈良駅

京都から奈良への主な電車路線は、JR奈良線か近鉄奈良線の2つ。

今回は目的地を東大寺と正倉院の2箇所に設定したので、どちらが駅から徒歩での移動距離が短いか調べたところ、近鉄奈良線の方が短時間で行けたので、近鉄奈良線を使うことにしました。

当日はJR京都駅まで電車移動して、そこから近鉄に乗り換えて近鉄奈良駅へ。

京都駅から近鉄奈良駅までは、急行電車で約1時間弱で行けました。

役立つかも情報

JR奈良線・近鉄奈良線それぞれの東大寺の最寄り駅は、JR奈良線は奈良駅、近鉄奈良線は近鉄奈良駅です。
駅から東大寺まで徒歩で移動する時の所要時間は、調べたところ以下でした。
JR奈良線の場合:奈良駅から東大寺まで、約27分。
近鉄奈良線の場合:近鉄奈良駅から東大寺まで、約15分。

道中で夏バテ気味の鹿がお出迎え

近鉄奈良駅から大道に沿って東に向かって歩くこと数分、右手側に興福寺の敷地内が見えるのですが早速鹿が登場!

この日はなかなかの夏日で、人間でも数分歩いただけで汗が止まらないぐらいの暑さだったのですが、鹿達も暑くてほぼ全鹿が日陰に座り込んでいました😅

鹿せんべい売り場前に陣取って購入者が出るやいなや鹿せんべいをねだる鹿や、おそらく人間用に設置されたであろうミストシャワーの下で涼む鹿など、思い思いに過ごしている鹿達。

訪れた時がちょうど子育てシーズンだったらしく、生まれて日が浅い子鹿もたくさんいました。

阿吽の金剛力像で有名な南大門へ

南大門
門の塗装や装飾が時代の流れを表現していて、存在感がすごかった南大門

釜めし志津香でお昼ご飯を食べてから、いざ東大寺へ。

まずは東大寺の入り口とも言える、東大寺南大門がお出迎えしてくれました。

最初に創建された南大門は平安時代に台風で倒壊して、今現存している南大門は鎌倉時代に再建されたものだそうです。

見どころポイント

南大門の見どころは、なんと言ってもその大きさと門の内側左右の金剛力士像です。
南大門は国内にある寺院の門の中では、最大規模の大きさを誇っています。全体を撮ろうとした時、かなり引きで撮らないと全体が入り切らないほどです。
金剛力士像は、その造形美から国内最高レベルの迫力と称されるほどで、人の手で作られたとは思えない繊細さと力強さを感じました。

小学校の修学旅行ぶりに大仏様とご対面

東大寺内の大仏様
大人になっても「大きいな…」と感じる大仏様

南大門から数分進んだ先にあるのが、今回の第一目的である東大寺大仏殿。

大仏殿は創建されてから二度も消失してしまい、鎌倉時代と江戸時代に再建された建物です。

毎年大晦日〜元旦にかけて、正面の観相窓が開かれて、ちょうど大仏様の顔が見えるとのこと。

見どころポイント

大仏殿の見どころは、南大門と同じく歴史ある木造建築の美しさと高さ15mもある大仏様こと本尊の盧舎那仏(るしゃなぶつ)です。
大仏殿は、現存する木造建築としては世界最大級を誇っており、建物の所々から木造ならではの味が感じられました。
大仏様は、見た瞬間の感想は小学生だった当時と同じで「大きいな…」でした。ですが、小学生の頃は感じなかった大仏様本体を始めとする装飾の神々しさは、何だか感動しました。

東大寺の境内や参拝料・参拝時間については、公式サイトを御覧ください。

古来の宝物が眠る正倉院

正倉院
教科書ぶりにみた高床式倉庫

大仏殿を出て、脇道を通ってさらに北の方に進んだところにあるのは、正倉院。

正倉院は大規模な高床式倉庫で、中には聖武天皇や光明皇后にゆかりある品をはじめとする奈良時代・平安時代の宝物が数多く保管されています。

その数、整理されて把握されているだけでも9000点とのこと。

見どころポイント

正倉院の見どころは、なんと言っても中に保管されている日本古来の宝物の数々です。
奈良時代から保管されてる歴史的価値の高い品々は、普段はお目にかかることができませんが、定期的に博物館や美術館で特別展が開かれているので、一度はお目にかかっておきたいもの。
正倉院の外観は、平日の10:00〜15:00まで無料で見られるので、それだけでも価値があると思います。

正倉院の宝物やアクセスについては、公式サイトを御覧ください。

[番外編]東大寺周辺の美味しいグルメスポット

観光にはご当地のおいしいグルメも食べておきたいもの。

そこで、今回の日帰り観光で訪れたグルメスポットもご紹介します!

釜めし志津香 公園店

天ぷら御膳
天ぷら御膳

東大寺周辺のご飯屋さんで人気が高い、釜めし専門店のお店「釜めし志津香」。

釜めしをメインにした定食や御膳は、季節の食べ物やフルーツを使っていて全部食べきれば満腹間違いなし!

何より、お店の看板メニューである釜めしが具材とご飯の組み合わせが絶妙で、釜の底についたおこげも美味しくいただきました。

店内で食べるのはもちろん、お持ち帰りメニューもあるのでお持ち帰りして外で食べるのも良いのではないでしょうか。

まほろば大仏プリン本舗 東大寺門前夢風ひろば店

東大寺の境内を出てすぐにある、大仏様Tシャツで作られた暖簾が目印の「まほろば大仏プリン本舗」。

瓶詰めされた数々のプリンがあって、お持ち帰りはもちろん店内のベンチで座って食べること出来ます。

私の場合は、プリンはお土産用に購入して、その場ではプリン入りのソフトクリームを食べました。

普通のプリン味のソフトクリームよりも、プリンの味が濃厚で更に上からかけられているカラメルソースが味を引き立てていて、とても美味しかったです!

まほろば大仏プリン本舗公式サイト

古都奈良の魅力を五感で味わってみませんか?

今回は東大寺周辺の日帰り観光の様子をまとめてみました!

小学生ぶりの奈良は、小学生の時に感じた以上に日本固有の趣や厳かな雰囲気を感じられて、日帰りではありましたがとても充実して観光できました。

今は情勢もあるので積極的にお出かけは難しいですが、落ち着いたタイミングや予防をしっかりして奈良へ遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

感想やアドバイス等ありましたら、コメントいただけると嬉しいです!

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やけぽべ

やけぽべ

田舎育ち新米主婦

ギリギリ近畿地方の田舎で生まれ、現在京都で暮らす新米主婦。
数字・論理思考が苦手な、感情直感型人間。
一応エンジニア・Web系で社会人3年間を過ごし、今はパートをしながら家事・家庭菜園スキルを修行中。

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