【梅雨は梅酒作りの時期】初心者でも簡単な作り方で挑戦してみました

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こんにちは!やけぽべです。

全国的に梅雨入りして雨降りが続く時期になり、スーパーでは綺麗な緑色の青梅が並ぶようになりましたね。

今回は初めて梅酒作りをしたので、その作り方をまとめてみました。

梅酒作りは梅雨の時期に!おうちで手作り梅酒作ってみた

梅酒は、青梅がスーパーに出回る5月終わり〜6月頃が作り時期とされています。

また新鮮な梅が手に入る貴重な期間でもあるので、良い梅で美味しい梅酒が作れますよ。

梅酒を作る時の注意点

当たり前なことかもしれませんが、梅酒は一種のお酒です。

そのため、作り方や取り扱いを間違えると酒税法違反になるため、以下のことに注意が必要だそうです。

注意点
  1. アルコール度数20度以上の酒類をベースで利用
  2. 自家用であること(他人に販売しない)
  3. お米や麦、ぶどうなどを混ぜて作ってはいけない

詳しくは国税庁の公式サイトに記載されています。

今回はこれらの注意点を踏まえて、我が家で飲む用の梅酒を作ってみました。

梅酒作りの材料

梅酒の材料
材料
  • 青梅:1kg
  • 氷砂糖:1kg
  • ホワイトリカー(アルコール度数35度):1.8リットル

梅酒作りの材料は、梅シロップ作りの材料+ホワイトリカーになります。

どれもスーパーで購入できて、自分の近所のスーパーでは青梅のそばに果実酒瓶・氷砂糖・ホワイトリカーがセットで販売されていました。

果実酒瓶は作る量によって大きさが異なりますが、今回の材料の量だと4リットルサイズで大丈夫でした!

材料費は、2000円弱ぐらい(青梅・ホワイトリカーの価格によって多少変動あり)です。

良い梅が手に入る時期に作る!自家製梅酒の作り方

梅酒の作り方①青梅を水洗いする

梅を綺麗に洗う

まずは青梅を流水で水洗いします。

この段階で、青梅の表面についている汚れを綺麗に落としておきます。

梅酒の作り方②青梅を水につけ1-2時間程度アク抜きをする

梅のアク取り

水洗いして汚れを落としたら、青梅を入れたボウルにたっぷりと水を入れて、1-2時間浸けてアク抜きをします。

アクは梅の完熟度によって含有量が異なるらしく、青々とした硬い青梅はアクが多く、色味が黄色くなる(完熟度が上がる)につれてアクは少ないそうです。

梅酒の作り方③果実酒瓶を煮沸消毒する

瓶を煮沸消毒

青梅のアク抜きをしている間に、梅酒を保存する果実酒瓶を煮沸消毒します。

自分の場合は、沸騰したお湯を果実酒瓶の外側と内側両方にまんべんなくかけて、特に内側は全体に熱湯が行き渡るように果実酒瓶を回したりしました。

内側を煮沸消毒するために果実酒瓶を持つ場合は、布巾を使って直に果実酒瓶に触れないようにしましょう!(かなり熱いです)

梅酒の作り方④果実酒瓶の水気を綺麗に拭き取り、乾かす

瓶をきれいに拭く

果実酒瓶全体を煮沸消毒できたら、清潔な布巾もしくはキッチンペーパーを使って綺麗に水気を拭き取ります。

この時水気があるままで梅酒を作ると、カビや雑菌繁殖してしまう恐れがあるため、よく乾かしてください。

梅酒の作り方⑤青梅の水気・汚れを綺麗に拭き取る

梅をきれいに拭く

アク抜きした青梅を、清潔な布巾もしくはキッチンペーパーを使って綺麗に水気を拭き取ります。

水洗いで落ちきらなかった汚れをこの段階で綺麗に取り除きつつ、傷んでいる梅がないかも合わせてチェックします。

梅酒の作り方⑥青梅を一晩乾かす

梅を乾かし中

念には念を入れて、一晩青梅をバットの上に広げた状態で乾かします。

⑤で綺麗に水気を拭き取っていれば⑦にいっても大丈夫ではあるのですが、水分が少しでも残っていると失敗の原因になるので、急いでない時は一晩乾かす方が良いかなと思います。

梅酒の作り方⑦青梅のホシ(軸)を取り除く

梅のヘタ取り

一晩乾かして水分がないかを確認した後、青梅のホシ(軸)部分を爪楊枝や先の尖ったものを使って取り除きます。

ヘタを残したまま梅酒にしてしまうと、浸けてる間にホシ(軸)が取れて梅酒に混ざってしまい、飲む時に一度こさないといけないので取っておいた方が良いかなと思います。

ホシ(軸)と取る際、青梅を傷つけてしまわないように気をつけましょう!

梅酒の作り方⑧氷砂糖・青梅を交互になるよう果実酒瓶に入れる

氷砂糖追加

乾かした果実酒瓶に、青海→氷砂糖→青梅→氷砂糖の順番で入れていきます。

梅酒の作り方⑨ホワイトリカーを入れる

ホワイトリカー追加

青梅と氷砂糖を交互に入れ終えたら、最後に仕上げのホワイトリカーを静かに注ぎ入れます。

梅酒の作り方⑩冷暗所で3ヶ月〜1年保管し、完成

冷暗所で保管

梅酒の材料を入れた果実酒瓶を、冷暗所(シンク下や扉付き棚の中など)で保存します。

梅酒は最短で3ヶ月ぐらいで出来上がり、年月を重ねるごとにコクや円熟味が増すそうです。

時々、果実酒瓶を揺り動かすと、糖分が均等に混ざって美味しい梅酒になるとのこと。

梅酒の経過報告

梅酒作りを初めて数日の梅酒の様子を写真に残しておきました。

2日目にして、あれだけ青々としていた青梅が黄色になっていて、氷砂糖と梅が完全に分裂した状態になっていました。

4日目になると、梅1つ自体のサイズが小さくなっている(萎んでいる?)状態になっていて、ホワイトリカーもうっすら色づきが始まっていました。

梅雨時期はおうちで梅酒を作ってみませんか?

今回は初心者でもできる梅酒の作り方に挑戦した内容をまとめてみました!

梅酒自体はまだ完成はしていませんが、日に日に梅酒に変化があるので毎日果実酒瓶の中身を見るのが楽しいです。

私は下戸なので梅酒が出来上がっても飲めないのですが、作る過程が楽しかったのでとても満足しています!

また、去年は梅シロップを作ってみたのでそちらの様子も良ければ読んでみてください!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

感想やアドバイス等ありましたら、コメントいただけると嬉しいです!

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やけぽべ

やけぽべ

田舎育ち新米主婦

ギリギリ近畿地方の田舎で生まれ、現在京都で暮らす新米主婦。
数字・論理思考が苦手な、感情直感型人間。
一応エンジニア・Web系で社会人3年間を過ごし、今はパートをしながら家事・家庭菜園スキルを修行中。

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